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○議長(
長田義一君) 理事者の説明を求めます。 大島助役。
◎助役(大島靖君) 議長のお許しをいただきまして、
中馬市長にかわりまして私から
補正予算案のご説明を申し上げます。 ただいまご上程になりました議案第89号ないし第96号について、その大要をご説明申し上げます。 ご承知のとおり、本市は議員の皆さま方のご協力を得まして、常に全国都市の先頭に立つて、これまでも
現行地方税財政制度の根本的な改正を訴えながら、積極的に地下鉄、水道、道路、下水道、公園、緑化等、事業の推進につとめるとともに、お年寄りや子供を大切にする
福祉市政を進めてまいったのであります。他方、昨年末からの景気の沈滞化は、最近の
国際経済情勢によってますますきびしさを増し、今後かなり長期にわたる不況も予想され、本市の
市税収入も相当大幅な減収となる見込みで、本市の
財政運営はまことに多難な事態に臨んでいるのであります。しかしながら、このような不況のときこそ、さらに一段と国の措置による財源の確保につとめながら積極的に
市民生活の向上をはからなければならないと思う次第であります。 今回の
補正予算案は、以上の基本方針に基づいて編成いたしたのでありまして、まず
一般会計において96億2,900万円、
食肉市場・
と畜場事業会計において8,000万円、
土地先行取得事業会計において25億500万円、
国民健康保険事業会計において2億円、
港営事業会計において8億6,600万円、
公債費会計において103億7,100万円をそれぞれ追加し、総じて236億5,100万円を追加計上することにいたしたのであります。
一般会計の補正のおもなるものといたしましては、まず
中小企業対策であります。最近のきびしい
経済情勢によりまして、大きな影響を受ける
輸出関連中小企業に対しまして、25億円の
緊急特別融資ワクを設定いたしますとともに、大阪市
信用保証協会に対する出捐金を2億円計上いたしまして、その
保証限度額を900億円に拡大し、
融資目標額を300億円増額することとし、もって
中小企業経営の安定に資することといたしたのであります。 お年寄りと子供を大切にする
福祉市政につきましては、苦しい財政の中にも今日の世論に先んずること数年前からいろいろと施策を講じてまいりましたが、今回70歳以上の
老人医療費の
公費負担につきまして、府がその一部を負担する機にも及び、進んで3億3,700万円を追加計上するとともに、本市がすでにこれまで実施してまいりました
多子家庭児童扶助金に加えて、47年1月から実施されます国の制度による
児童手当を支給するために1億1,200万円を追加計上いたしたのであります。このほか
児童公園等の
用地買収に10億円、
生活保護世帯の
入院看護料の援助に3,300万円を追加計上し、別途、
国民健康保険事業会計で計上いたしております
保健施設の整備費と合わせまして、
市民福祉の増進に一そうの努力をいたすこととした次第であります。 次に、周辺部を重点とした道路及び
交通安全施設の整備に3億3,500万円を追加いたしますとともに、昭和42年度以来進めてまいりました長堀川パークウエイの
建設推進のため1億5,100万円を追加し、その大部分をほぼ完成させる運びにいたしました。 また
市営住宅の補修に2億円、住宅供給公社の
用地取得のための
貸し付け金として17億円、
同和対策事業として
医療施設の整備及び
同和地区産業の振興のために4億4,000万円を追加し、別途、
土地先行取得事業会計で計上しております
公共用地の
先行取得と合わせまして、
生活環境の整備と改善につとめることといたしたのであります。
教育事業といたしましては、校舎の
補修等学校施設及び設備の整備に4億8,900万円と
学校用地の取得に5億円を追加計上いたしましたほか、いよいよ長居公園の
植物園地区に総額10億1,000万円で
自然史博物館の建設に着手することにいたしまして、
債務負担行為7億2,000万円を計上いたしたのであります。 また
公害対策といたしましては、
公害防止設備資金の
融資基金を1億円増額いたしまして、
融資ワクを3億円拡大し、当初計上と合わせて15億円として
公害防止につとめるとともに、西淀川区の小中学校の
設備改善に2,000万円、また港湾油濁
防止施設の完成を急ぐこととして1億3,700万円を追加計上いたしました。 次に
港湾事業として、南港の
外貿商港の防波堤、
大正内港の
防潮堤等の整備に7億7,900万円を追加いたしますとともに、
フェリー埠頭の整備を促進するため、出捐金及び
貸し付け金として3億7,000万円を追加計上いたしました。 さらに地下鉄の建設費については、45年度から国と地方の
一般会計から出資及び補助をする新たな助成策が実施されたのでありますが、本年度からさらに
助成措置を強化し、本
年度建設費の1割に当たる18億円を
一般会計からの出資金として追加計上することといたしました。 このほか
旅行会館への
貸し付け金に1億5,000万円、職員の夏期手当の不足等、
人件費関係に5億9,900万円を追加計上いたしております。 次に歳入といたしましては、
国庫支出金6億円、
府支出金6億3,200万円、
貸し付け金、
返還金収入等の諸収入及び
財産売却代等で22億7,200万円のほか、
起債収入41億2,500万円を見込み計上いたしておりますが、なお必要とする財源20億円につきましては、国の
地方財政措置としての特別の
起債財源に期待することといたしております。これらの
起債収入の確保につきましては、万全の努力をいたしてまいりたい所存であります。 以上のほか、
ごみ焼却場東淀工場建設工事に15億8,700万円、
千本松橋架設工事に4億5,000万円、
中小企業従事者住宅建設工事に4億7,400万円等の
債務負担行為を追加し、鋭意事業の進捗につとめることといたしました。 次に
特別会計につきましては、まず
食肉市場・
と畜場事業会計は、
市場機能充実のため
部分肉処理施設の整備等に8,000万円、
土地先行取得事業会計は、周辺部の適正な市街地の造成をはかるため茨田地区における
公共用地を
先行取得することとし25億500万円を追加いたしましたほか、
国民健康保険事業会計におきましては、被保険者の
健康増進に役立てるため、新たに保養所を整備することとし、1億1,900万円を追加計上いたしました。
港営事業会計では、
上屋倉庫、荷役機械、
引き船等の整備に3億8,600万円、
フエリー埠頭整備に伴う
受託事業に4億8,000万円、合わせて8億6,600万円を追加計上いたしましたほか、
債務負担行為9億8,600万円を追加計上いたしております。また
下水道事業会計では、
下水道整備5カ年
計画推進の円滑化を期し、管渠、
処理場工事等にかかる
債務負担行為65億円を追加いたしました。さらに
高速鉄道事業会計におきましては、さきに申し上げました
一般会計からの出資金を計上するとともに、企業債を同額更正いたしました。 最後に
整理会計であります
公債費会計におきましては、各会計の
公債収入の追加に伴う補正及び先日ご報告申し上げました
公営企業会計の
予算繰り越しに伴う
公債収入を経理して103億7,100万円を追加いたしております。 以上、今回の補正により、
一般会計の
予算総額は2,761億2,000万円となり、各会計合わせて予算の総計額は6,937億3,300万円と相なる次第であります。 以上をもちまして
補正予算の大要を一括してご説明申し上げましたが、何とぞよろしくご審議のほどお願い申し上げます。
◆35番(辻昭二郎君) 動議を提出いたします。ただいま議題となっております議案第89号ないし議案第96号については、
委員会付託を省略せられんことを望みます。
○議長(
長田義一君) 35番議員の動議にご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
長田義一君) ご異議なしと認めます。よって議案第89号ないし議案第96号は、
委員会付託を省略することに決しました。
○議長(
長田義一君) 質疑がありませんので、これより討論に入ります。賛成者の発言を許します。49番沓脱タケ子君。
◆49番(沓脱タケ子君) 私は
日本共産党大阪市
会議員団を代表いたしまして、ただいま上程されております議案第89号、昭和46年度大阪市
一般会計補正予算ないし議案第96号、昭和46年度大阪市
公債費会計補正予算に対しまして、わが
党議員団の見解を明らかにしたいと思います。 わが
党議員団は、すでに昭和46年度当初予算に対する
反対討論で明らかにいたしておりますように、大
資本本位、
市民犠牲の
中馬市政と、それに基づく諸施策に対しましては、一貫して反対をし追及をしてきましたし、今後もこの態度で臨むものであります。このような見地からわが党は、本議会に提案されております
一般会計補正予算96億2,861万円をはじめ、
追加補正予算の内容について、次のことを明らかにしておく必要があると考えるものであります。 策1に本予算案では、8月上旬には
稲田民生局長が、
市民団体の要求に対して、
老人医療費に関しては、特別のことがない限り46年度は
追加予算を組む方針はないというふうに回答していたことにも見られますように、大
資本本位の市政では常に顧みられなかった70歳以上の
老人医療費の無料化や、あるいは
中小企業融資その他市民の要求する施策が盛られております。このような変化というのは、申すまでもなく
黒田革新府政がさきの9月府会で、日本一の内容を持つ
老人医療費無料化をはじめとし、住民の切実な要求を実施するための画期的な施策を打ち出すという状況のもとで、大阪市といえどももはや
住民要求を無視し続けることができず、ここに具体化せざるを得なくなったことを示すものであります。具体的には、
老人医療費無料化実現のための予算3億3,715万円は、そのうち府の補助金2億1,245万円によってまかなわれておりますように、
黒田革新府政のもとで実現されたものであります。同じことは
無認可共同保育所に対する
補助金制度についても言えます。ご承知のように、産休明けの0歳児保育については、住民の深刻な悩みになっておりますが、これを解決するためには、住民みずからの努力によって、
共同保育所、
ベビーセンターがつくられております。これは本市の
保育行政の水準では措置できなかったものを、住民の手によってわずかに補われている貴重な施設であります。しかるに本市は、住民の切なる補助、助成の要求と、たび重なる陳情にもかかわりませず、これに対処しなかったのであります。ところが
黒田府政が
無認可共同保育所に対する
補助金制度を発表いたしますと、これに伴って本市も直ちに実施に踏み切らざるを得なくなったのであります。 この事実はまさに
黒田府政の
住民本位の施策が、本市の施策に大きな影響を与えたものというべきであります。このように
黒田府政の
住民奉仕の積極施策のもとで、大阪市が部分的にでも
住民要求を取り上げざるを得なくなっていることはきわめてよいことであり、市民の利益を守る立場から、わが党はこれらの予算案に賛成の態度を表明するものであります。さらにわが
党議員団は、9月府会で議決された
身障児対策をはじめ、
中小企業対策として強い要求のあります無担保、無保証人、融資額150万円のワクの引き上げ等々、
黒田府政が実施した
住民奉仕の施策のように、大阪市ももっと積極的に取り上げ、市民の命と暮らしに直接責任を…… (発言する者多く、聴取不能)
◆49番(沓脱タケ子君) (続)このことを…… (発言する者多く、聴取不能)
◆49番(沓脱タケ子君) (続)要求いたします。
○議長(
長田義一君) 発言中でありますので、ご静粛に願います。
◆49番(沓脱タケ子君) (続)第2に本予算案の一部には、依然として大資本に奉仕するもの並びに住民の立場から、再検討を要するものが含まれております。 その一つは、
南港埋め立て事業に伴う
南港外貿商港防波堤の整備あるいは
フェリー埠頭、
上屋倉庫等、
関西財界の望む
港湾事業に約12億余りがつぎ込まれていることであり、これらの
事業予算にはわが党は従来
どおり反対を表明するものであります。これにとどまらず、最近大阪市が関西新
国際空港建設について、住民の声や
科学的調査、検討抜きで、
関西財界と同じく促進、協力の態度を示しておりますように、わが党は大
資本本位の基本姿勢とそれに基づく施策には、徹底的に反対をし、追及するものであります。 次に、
同和関係予算についてでありますが、未
解放部落住民の中に新たに差別を持ち込むことになる
同和地区医療施設整備費4億円や、
営利的事業であるタクシーを営業している
財団法人大阪同和産業振興会への助成費4,000万円については、わが党は賛成できません。これらは未
解放部落住民全体のために公正に執行するように改善すべきであると思います。さらに言及しておきたいのは、明らかに税金の浪費に類する
大阪旅行会館の
貸し付け金1億5,000万円の
補正予算には、これまた賛成ができません。 以上指摘いたしました立場から、わが党はそれぞれの予算案に対しましては、
関係委員会で賛否の態度を明らかにするとともに、今回の
補正予算案が
黒田革新府政の画期的な
住民本位の施策を受け入れた限りにおいて、市民の立場から賛成の態度を表明するものであります。なおわが党は、今後ともこれら
老人医療費無料化、その他本
補正予算案で部分的に示された施策の実施をきびしく監視し、これら
市民本位の施策を犠性にする大
資本本位の
中馬市政を引き続き追及するという態度を表明いたしまして、討論を終わります。
○議長(
長田義一君) これをもって討論を終結いたします。
○議長(
長田義一君) これより採決に入ります。おはかりいたします。ただいま議題となっております議案第89号ないし議案第96号については、原案どおり可決することに決してご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
長田義一君) ご異議なしと認めます。よって議案第89号ないし議案第96号は、原案どおり可決されました。
○議長(
長田義一君) 日程第9、議案第97号、大正区
合同庁舎建設工事請負契約締結について、議題といたします。
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◆35番(辻昭二郎君) 動議を提出いたします。ただいま議題となりました議案第97号については、
委員会付託を省略、原案どおり可決せられんことを望みます。
○議長(
長田義一君) 35番議員の動議にご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
長田義一君) ご異議なしと認めます。よって議案第97号は
委員会付託を省略、原案どおり可決されました。
○議長(
長田義一君) 日程第10、議案第98号、大阪市
中央卸売市場業務条例案、議題といたします。
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○議長(
長田義一君) 理事者の説明を求めます。池内中央卸売市場長。
◎中央卸売市場長(池内英太郎君) ただいまご上程になりました議案第98号、大阪市
中央卸売市場業務条例案について、ご説明申し上げます。 最近における生鮮食料品の生産、消費及び流通の変化に対応するため、国においては大正12年制定の中央卸売市場法にかえて、新たに卸売市場法を制定し、本年7月1日付で施行されることになりましたが、この法律の改正に伴い、本市においても現行の大阪市
中央卸売市場業務規程を廃止して、卸売市場法の規定に基づく大阪市
中央卸売市場業務条例を制定することが必要となった次第であります。この
条例案は7章72条及び附則からなり、市場業務の運営、施設の管理等についてその基本を定めるものでありますが、そのおもな趣旨、改正内容についてその概要をご説明申し上げます。 まず、従来のせり取引の原則の例外措置として、相対売の併用、また受託販売の原則の例外措置として、買い付け集荷の併用を規定し、せり人の登録制実施とあわせて生鮮食料品の公正妥当な価格形成と安定取引の推進をはかることであります。 次に、卸売業者の転送と、仲卸業者の直接集荷を一定の条件のもとに許可することとし、市場全体の集荷機能の充実と、効率的な流通の確保をはかることといたしました。また仲卸業者以外の者で、卸売業者から直接卸売を受けることのできる売買参加者の制度を拡充するため、従来の許可制から承認制に改め、市場取引の開放的な運営をはかるとともに、加工食料品部については、その商品特性の変化に対応して一定期間経過後は卸売、仲卸の段階を整理解消するなど、流通機構の合理化につとめてまいりたいと考えております。このほか生産、流通及び消費に関する学識経験者に委嘱いたしまして、市場業務の運営、施設の整備等重要な事項を調査、審議するため市場運営協議会を新しく設置し、市場の公正な運営をはかることといたしております。 以上のほか、市場の休日を拡充し、労働条件の改善をはかることなどが
条例案のおもな改正内容でありますが、このほかの条文規定の全般にわたりまして検討、整備いたしまして、総じて生鮮食料品の適正な価格形成と、円滑な供給を確保し、市民食生活の安定に資する所存であります。 何とぞよろしくご審議のほど、お願いいたします。
◆35番(辻昭二郎君) 動議を提出いたします。ただいま議題となっております議案第98号については、
委員会付託を省略、原案どおり可決せられんことを望みます。
○議長(
長田義一君) 35番議員の動議にご異議ありませんか。 (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり)
○議長(
長田義一君) 異議がありますから、起立により採決いたします。35番議員の動議に賛成の諸君の起立を求めます。 (替成者起立)
○議長(
長田義一君) 多数であります。よって議案第98号は
委員会付託を省略、原案どおり可決されました。
○議長(
長田義一君) 日程第11、議案第99号、
大阪市立と畜場条例の一部を改正する
条例案、議題といたします。
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△(
イメージ)議案第99号
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◆35番(辻昭二郎君) 動議を提出いたします。ただいま議題となりました議案第99号については、
委員会付託を省略、原案どおり可決せられんことを望みます。
○議長(
長田義一君) 35番議員の動議にご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
長田義一君) ご異議なしと認めます。よって議案第99号は
委員会付託を省略、原案どおり可決されました。
○議長(
長田義一君) 日程第12、議案第100号、大阪市
中小企業指導センター条例の一部を改正する
条例案、議題といたします。
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△(
イメージ)議案第100号
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◆35番(辻昭二郎君) 動議を提出いたします。ただいま議題となりました議案第100号については、
委員会付託を省略、原案どおり可決せられんことを望みます。
○議長(
長田義一君) 35番議員の動議にご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(
長田義一君) 異議なしと認めます。よって議案第100号は
委員会付託を省略、原案どおり可決されました。